海辺の探索ガイド養成講座を実施
奇跡的に晴れ間がのぞいた今日の日中、海辺の探索ガイド養成講座3回目を実施しました。
5回の講座で、カヌーでの案内人を育てるこの企画、今日は障害のある方とのかかわり、ということで、高知県障害者スポーツセンターのW氏を講師に招き、いろいろ教えていただきました。
座学では、障害者スポーツの実際や意義、障害ごとのかかわりのポイントを、実技ではマリンスポーツ現場での障害ごとのかかわり方を習いました。体験では障害をもつ人のために開発されたヨット、アクセスディンギ―を使用しました。
幸か不幸か今日はうねりがかなりありまして、適度な緊張感が漂うなか実技を実施しました。
ちなみに私は施設管理者兼ヨット乗りとして、アクセスディンギーの形態上の工夫されている点をみなさんにお伝えしました。
片手で操れるようにしてあるとか、沈しにくい構造であるとか、ブームが高くて頭を打つ危険が少ないとか、リーフ(縮帆)が簡単にできるようになっているとか。ひとつ伝え漏れたのは、船艇に前後に幾本かの竜骨のような突起が伸びていて、短い全長の割には大きな直進性を持つ、ということです。機会があればまたお伝えしようと思います。
アイマスクで、目が見えないという疑似体験もしました。
石の多い浜辺を歩くことのなんと恐ろしいことか。
いい勉強になりました。
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